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【高校受験】

高等学校をはじめとする後期中等教育課程に入学するには、
通例、前期中等教育課程、中学校の課程、中等教育学校前期課程、
特別支援学校中学部の課程のいずれかを修了しなければなりません。

この際、入学志願者の年齢は、入学年度の4月1日時点で満15歳以上となります。

後期中等教育を行う学校に出願できるのは、以上の入学資格を満たしている者、
または、年初で満たす見込みがある者(現役生)です。

法制度上は、高校をはじめとする後期中等教育の学校に入学できる年齢に上限は
設定されておらず、また、過年度卒業生の進学が禁止されているわけでもありません。

しかしながら、各学校等においては年齢に上限を設ける場合や、過年度卒業生に対して
入学資格を設定していない場合もあります。

また、募集の対象が「中学校を卒業する見込みの者」(現役生限定)であれば、
16歳以上の卒業見込みの中学生も現役生として入学できるかに見えますが、
実際には年齢の上限が別に設けられている場合も多く、入学が許可されるとは限りません。

現状では、高校等の入学志願者の多くが中学校等を卒業する見込みの者であり
浪人などの過年度生はあまりいません。

ただし、帰国子女の場合は、各国の学校制度が違うことからある程度年齢に
幅を持たせて募集している場合も見られる。なお、以上の例は高校の大多数を占める
全日制高校の場合に多く当てはまるものであり定時制高校・通信制高校では
過年度生も多いです。また、専修学校高等課程の場合は過年度生もある程度存在する。

なお、私立高校では、完全中高一貫校となって高校からの外部入学者の募集をせず
併設中学校からの内部進学のみとする学校も多く存在します。

[wikiより改編]