大学受験の参考書

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心理系大学院英語問題と解答
心理系大学院英語問題と解答
心理系大学院英語問題と解答
中央ゼミナール
東京図書 (2004/05)
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商品の詳細
  • Amazon.co.jp ランキング: #26420 / 本
  • 発売日: 2004-05
  • 版型: 単行本
  • 196 ページ

エディターレビュー

内容(「BOOK」データベースより)
臨床心理士をめざすあなたへ。大学院での専門英語対策にも最適。指定大学院28校の入試問題を収録。英語問題解答付き/専門科目も収録。


カスタマーレビュー

入試の傾向をつかむ3
私は,
・大学院ではどのような英語の問題が出題されているのか
・どの大学同士の問題傾向が似ているのか
・どの大学の英文はレベルが高いのか
等を把握するために使用しました。
専門科目の問題も載っているので,全体的な大枠の傾向を掴むのにはよいと思いますよ。ただ,純粋に“英語の問題集”としても使うのであれば,不適だと思います。なぜなら,英文に対する説明がなく,和訳や答えが載っているだけだからです。
しかし,入試直前に練習のためとして使用する分には構わないと思いますが☆

英語問題の解説を充実して欲しい2
心理系の院試英語を勉強したかったのですが、確かに「問題と解答」はありますが、問題の英文に関する文法や訳文についての解説等は一切ないので、期待はずれでした。他の類書(「心理英語×××」)には専門用語の解説や、訳し方の留意点などが載っており、結構参考になります。
また問題文の全訳が少ないのも残念でした。しかも、「英語問題・・」とのタイトルなのに、全196頁中、英語は125頁までしかなく、のこり1/3は、専門科目の過去問になっており、しかも単に問題が載っているだけで、解答・解説はなし。
専門科目はいらないので、その分、英語の問題数や解説を充実して欲しかったです。

よく編集されているが・・・3
 よく編集されていて、英語問題の和訳についても概ね良好ではあるが、ところどころ誤訳や不適切な処理がある。たとえば、p.11の下線部@の訳。「創造の領域と欲求の再認における心理学的変化」とか「以下のL先生との3年間の分析における初期の夢の分析」(p.15)は英文構造に対する誤解から来る典型的な誤訳。L先生は治療者ではなく患者である。模範解答の言葉をできるだけ尊重した訳をすれば「欲求の創造と再認識という領域における心理的変化」であろうし、「夢分析に入って3年目の初めにL先生によって提示された以下の夢の内容は、そのような変化を示している」となるのではないだろうか。
 また、p.63・第2段落のanthropologist Marquisa La Velle では、anthropologist(人類学者)の訳が抜けている(全訳として模範解答されているのに)。anthropologist はギリシア語男性名詞 anthropos(人間)を語源とする。他にもいくつか首をかしげたくなる訳がある。また難易度の評価についても果たして適切といえるか疑問がある。解答者の実力を反映した難易度評価となっていないだろうか。
 しかし、全体的な評価としては、非常に参考になるのではないか。優れた翻訳がなされているところも多いことから、分担して翻訳がされているのではないかと思う。

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