大学受験の参考書
荻野文子の超基礎国語塾マドンナ古文―すらすら読むための文法講座

商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #39777 / 本
- 発売日: 2001-04
- 版型: 単行本
- 245 ページ
エディターレビュー
出版社からの内容紹介
主語を補う/逆説と仮定/疑問と反語/推量の助動詞(1)/推量の助動詞(2)/確述用法と「なむ」の識別/接続のいろいろ/願望の助動詞・助詞と「いかで」/「なり」の識別/「に」の識別/「る・らる」の訳し分け/敬語の初歩(1)/敬語の初歩(2)/「だに」の構文と「まし」の構文/演習問題
カスタマーレビュー
評価
内容は基礎的で受験に必要なレベルなのですが、説明がわかりにくく、同レベルの参考書にこの本よりわかりやすい「富井のはじめから〜」があるので必要はないかなと思います。
ホトンド役に立たないけれど
この本で、高校の古文はどうやって考えていくのかという大まかなあらすじを知るのです。
それ以上のことには使えません。網羅されてないし基礎的な暗記事項も書かれてないからです。解説はあくまで古文の核となるとこだけなので、マジで古文を知らない人はおそらく全く意味が分からないものになるでしょう。だから網羅されている本、例えば理解しやすい古文
とかを必死で速く読んでしまって、ざっと頭の中に超基礎を叩き込んだ後にマドンナを読むと良いと思います。このマドンナ一冊で文法が大丈夫ってことは絶対にありません。下手すると古文でゼロ点の可能性もありますよ。
確かに気楽に読める
ウリ文句にあるとおり非常に楽に読める。ただし注意したいのは、この本を読んだだけでは受験古文は点にならないという事。この本は通読に留めて、メインでは問題演習をこなす事が必須である。やたらと出てくる著者の顔が若干ウザくもあるが、初学者がおおまかに古文文法をさらう初めの一冊としてはよいのではないか。読むだけならたいした時間はかからない。