大学受験の参考書

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照井俊の化学無機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる
照井俊の化学無機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる
照井俊の化学無機化学の最重点照井式解法カード―試験で点がとれる
照井 俊
学研 (2005/03)
売り上げランキング: 107786

商品の詳細
  • Amazon.co.jp ランキング: #107080 / 本
  • 発売日: 2005-03
  • 版型: 単行本
  • 251 ページ

エディターレビュー

出版社 / 著者からの内容紹介
頻出16テーマ50の最重要点を攻略。解法カードは、各講や各タイトルで学習する内容の要点を整理。


カスタマーレビュー

総まとめに4
無機化学を族ごとの性質から解説していく本です。個人的には、無機は反応性や代表的な製法、イオンの系統分離などを総論的に押さえてから、演習を通して各論を押さえるのが1番だと思うので、この本はその最後のステップで辞書的に使うのがもっとも効果的だと思います。

時代遅れ1
最近の入試問題は、以前のような重要事項を詰め込み、数研の重要問題集などで多くの問題にあたっておけば、知識で解けたり、必ず似たような問題が出題され、合格点に達するという常識が通用しなくなってきている。それは新傾向の出題が増加し、知っているパターンにあてはめて解くのではなく、その場で自分で解法を作り出すという、実践的な問題処理能力が問われるようになってきたからである。つまり世の中はただの物知りではなく、知識の意味、可能性なども考慮し、それらを使って新たなものを自分で導き、生み出せる力を求めているのだ。これに対処するにはただの丸暗記では当然ダメで、なぜそうなるのかの理解は勿論のこと、そこから広がる事象にも目を向け、化学という学問のより深い理解が不可欠となる。こういった能力を高めるためには、本書は不適切である。テクニックが先行し、なぜそうなるのかの記述が少なく、解らせる気のない会話形式や以外と重要な知識の抜け、中途半端な知識量、かつ無味乾燥な暗記作業にしかならない解法カードなど、はっきりいって時代遅れな構成で、深い理解を得ることができないばかりか、知的好奇心もわかない。人気に裏付けされた本書の内容は、浅はかで発展性のない、大学入試における知識を覚えるためのものでしかないことを、どれだけの人が知らないでいるのか、もはや見当もつかない。

難関大を目指す人のための参考書5
はっきり言って難しいが、国公立医学部(できれば私立でも)や難関大を目指すなら必要な知識である
この本にも書いてあるが日常学習には不向きである。高1・2また難解な出題をしない大学を目指す人は『福間の無機化学』(旺文社)や『大宮理の無機化学が面白いほどわかる本』(中経出版)をやるべきである

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