大学受験の参考書
数学受験術指南
商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #69348 / 本
- 発売日: 1981-01
- 版型: 新書
- 174 ページ
カスタマーレビュー
副作用にはご注意を
この本は1981年に出版されて、今なお読まれています。
初めは高校のときに読んで、つまづいてた高校数学が一気に解消。
一度は誰かにあげてしまったのですが、また買って読み直してみました。
数学を苦手とする人はたくさんいると思うのですが、文系だから数学できない、とか理系だから英語できないというのもそもそも思い込み
そういった思い込みがすとーんと抜ける本です。
大学の先生が喜ぶ数学の答案の書き方も伝授。
ですが、森 毅さんはやはり天才です。
「サボリ受験術の極意」を「誰でも楽しても合格できる」と思い込む
副作用にはくれぐれもご注意を。
大学での数学の学び方
私がこの書を初めて読んだのは,大学の 3
年生の時でした.特に参考になった箇所は,大学の数学科での数学の学び方でした.すべての事項を完璧主義的に理解するよりも,重要な事項を見極めることのほうが大切で,またわからないなりに何とかやりくりできるようにするのが良いと説かれています.完璧主義者(スクール秀才)の危険性も強調されています.それまでこのようなことを聞いたことも,読んだこともなかったので,大変参考になりました.
答案の書き方を学ぶために。
京大の採点の実態が詳しく語られていて、特に京大受験生必読。昔から有名な本です。
記述式の数学の答案は、採点者が読んでわかるように書かなければならないというのは当たり前のことですが、本書や東大教官の受験アドヴァイスなどを読んでみると、その当たり前のことがまるでできていない受験生が非常に多いというのが現状のようです。
京大のみならず記述式数学入試を課す大学を志望する全ての方々に、本書や鍵元聡「高校数学とっておき勉強法」で、答案作法を学ぶことを強くおすすめする次第です。