大学受験の参考書

商品の詳細
- Amazon.co.jp ランキング: #65058 / 本
- 発売日: 2005-06
- 版型: 単行本
- 215 ページ
カスタマーレビュー
用語暗記、受験対策には向かない
内容は興味深いものも多く、読み物としてもなかなかおもしろい。
しかし、受験日本しとして用語を暗記したりするのにはまったく不向きだ。間に雑学てきなことも入っているため、流れとしてつかむのもむずかしい。また、日本史は体系的なテーマ史の暗記も必要になるのため、この本で入試で出る近現代の問題を解けるようにするのは難しい。
また、頻度がほとんどない用語が強調されていたり、頻度が高いのに黒字のままだったりするものが多いと感じた。
神風特攻隊に関する箇所はページ数こそ少ないものの、心に残った。
読み物として読めます
寝ころびながら読書感覚で近代史を理解することが出来る本です。勉強のために机に向か
うことは気が重いけど,本を読むのは好き。という人には最適です。
これを読んだ後は,今まで,なんとなく判っていた個々の事件や,人名や政党名などが,
ビシッとつながります。近代史再確認として,受験に関係の無い人が読んでも面白いと思
います。電車の中や待ち時間に読み物として読めます。
日本史学習者必携
"前編"と言うべき「日本史の流れ」も素晴らしかったですが、如何に近現代が複雑で、にも拘らず流れを掴む事が重要かという事を伝え、そしてそのややこしい流れを読者の頭を混乱させる事なく読ませるという点で前作を超え、且つ恐らく、歴史参考書としてこの本の右に出る物はないでしょう。
当初、これとは別にセンター対策に絞った参考書だけで勉強していたのですが、併せて読むと、どれほど他の参考書が流れをぶった切って教えているかが見えてしまって、少し周りが信じられなくなったほどです(笑
確かに「政治」「経済」「農業」のように分野を分けて学習する事も重要ではあるのですが、少なくとも最初は、本書のように「政権担当者別」で学習していく事が最善かと思われます。
とはいえ、あくまで流れを重視しているが故に触れられていない事項もあるので、本書だけを読んでセンターや二次に挑むのは少々無謀というものですが、これで流れを確認しながら、他の参考書で細かい部分を補っていくという方針でいけば、かなり力がつくのではないかと思います。
また、純粋に読み物としても非常に興味深く読めますので、受験と関係ない方にも一読をお奨めします。
"自国の歴史を知らずして国際人を名乗るなかれ"!!