大学受験の予備校

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【大学受験の予備校選び】

あなたは大手予備校と個人塾どちらを希望しますか?

大手の予備校・塾の「強み」は、2つあります。
1つは、たくさんの生徒が在籍しているために、模擬試験などによって
「自分の学力レベルがわかる」ことです。
私も大手予備校に通っていて、驚偏する前は、偏差値30とか40とかよく取っていました。
そのときの学力はやはり順位的に見てもかなり低いものでしたし、模試での判定も大手の方が
厳しいと感じました。

私が高校生の頃、クラスにある優等生の女の子がいました。
学校でも成績がいいのだから模試でもいい結果なんだろうなと思っていましたが
実は、大していい点数を取ってはいませんでした。少ない人数の中で1位でも全国で見れば
大したことがない、こんなことはよくあることです。これは大手でないと分かりません。

もう1つの「強み」は、授業やテキストなどの充実です。
実は、テキストは個人でも外注することによって作成することができます。
専門の業者さんがいますから、個人塾などでは外注することがほとんどです。
しかし、大手予備校は資金力もあることから、テキストをレベル分けした多くの種類を印刷する
ことが可能です。これは個人塾には難しいと思います。

このように見るとやっぱり大手か・・・と思うかもしれませんか、弱みも持っています。
大手の予備校・塾は、全教室を同様なシステムで指導しなければならないため、
個々の生徒のわがままは聞いていられません。膨大な人数を抱えていますから柔軟性に
欠けます。

もしあなたが大学受験で推薦入試やAO入試を希望するならば、大手よりも個人塾の方が
面倒見がいいとのでそちらをお勧めします。

現在は昔に比べて受験戦争では無いと言われていますが、学生は予備校から見ると
お客様です。あなたが不満を持っているならば、すぐにでも改善してくれる、こういった予備校を
見つけることが大切です。
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