高校受験の塾、予備校選び
当センターには、毎年2月、3月になると塾の相談がよく届きます。
どの塾にいったら良いのか?評判のいい塾はどこ?受験シーズンに塾を変えることはOK?
たくさんのお悩みが届きますので、ここではそれぞれの塾の規模にターゲットを当ててコラムを
お書きしたいと思います。
進学塾
模擬試験・受験情報の提供を積極的に行ってくれる形態の塾です。
あなたが首都圏に住んでいるならばいくつもの進学塾があると思います。
しかし、地方になると進学塾と言われる塾はあまり進出していません。
大人数のクラス編成で、授業は学校と同じ形式で進められていくことが大半なためです。
授業のレベルは学校の授業よりも難しく、進度も早い場合が多いので、
公立高校や私立中堅校を目指している子にとっては、塾の勉強が負担になってしまう場合も
あるので注意が必要です。私学向けの塾という意識を持っていれば問題ありません。
地域密着の塾
あなたの住んでいる町にも必ずある、地域密着型の個人塾。
大半が学校のような形で20人~30人くらいの生徒を抱え授業を行っています。
現在は、個別指導が注目を浴びているのでこちらについて、触れておきます。
個別指導と言っても「生徒数人」対「講師」という形と完全な1対1という形の2つがあります。
「生徒数人」対「講師」の塾の場合、自分で質問が積極的にできないと効果がありません。
1人の生徒があなたより質問ばかりしていたらあなたに裂く時間は当然少なくなります。
1対1の場合は、家庭教師とほぼ同じ形となります。
上記したような問題点はありませんが、料金的に高額になってしまい、
家庭教師を頼むよりも高いケースがほとんどです。
家庭教師
1対1の指導なので、生徒の勉強状況・性格等にあわせて指導できるというメリットがあります。
ただ大学生のバイトが多いので教える側のスキルに左右されます。
多くの親御さんは、出身大学で判断しますが、必ずしもそれが正解ではありません。
早稲田に通っていても教えるのが不得意な学生もいます。どこの出身大学かに重点を置くの
ではなくどんな勉強をして大学に受かったのか、高校に受かったのか、こういうことに注意するようにして下さい。
私は高校受験でも大学受験でも教えることが得意な教師がお子様につけば
本人のやる気次第でどこの高校でも合格できると思います。
大きくわけて塾には進学塾と言われる大手塾、地域に密着してフランチャイズなどをあまり行わない地域密着型塾の2つに分けられます。家庭教師も大きい家庭教師センターから派遣される講師や、個人で行っている方もいます。現在、またはどうするか悩んでいる人は、自分の性格を考えた上で決定することをおすすめします。よくあるのが、友達と同じ塾に行くというパターンです。
切磋琢磨に友達と頑張れる人はそれでも問題ありませんが、大抵友達に流され遊んでしまったり
さぼったりすることがあります。高校受験は自分との戦いに勝ち、ライバルたちに勝たなければなりません。
流されやすい人は友達が通っていない塾に行くことも選択に入れましょう。


