続受験算数の裏ワザテクニック有名中学合格への近道
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出版社からの内容紹介
確認チェックや暗記カード等収録。損益算、仕事算、倍数変化算、虫食い算も収録し、
入試に直結したテーマを多く掲載。
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声を大にして言いたい。
5年生の秋頃から、数の規則性や立体図形に対する感覚が鋭く
なってきます。塾で小学生教えてましたから、事実です。
で、中高で習うチャート式っぽいノウハウは、小学生に持ち込んでは絶対ダメだ、っていうのが自論なんです。
予備知識や一発解法を持たせてはいけないと、思っているんです。
私立中学の先生は、「塾育ちのテクニシャン」をことに嫌います。 当然、入試もソコをスクリーニングしたがります。
中学の先生が欲しがるのは、根気良く指を折って数える子です。
筑駒の入試問題などが良い例です。
灘中の図形問題も、頭の中でルービックキューブを回せないと取り
付くシマがありません。
チャートっぽいテクニックが有効なのは栄光学園の算数ぐらいかな?それでも、正答出せばOKじゃあないでしょう。
答案の進め方によっては減点もあるんじゃないでしょうか。
先人が苦労して掴みえた叡智を後世に伝えることの何処が悪い、と お叱りを受けるかもしれません。
社会科や漢字はそれでも構いません。が、緊張のなか、限られた時間で未知の算数問題に対峙する
受験小学生にとって、正答にたどり着けそうもない不安を克己する意志、を鍛え上げること以上に必要なワザは
ないとおもいます。
試験を受けるのは親ではありません。
この本のシリーズが勘違いしているのは、ソコんトコなんです。
「伊東家」ではないのだから、公表されている裏ワザは「裏技」にあらず。
普通、大手塾など、まともな受験指導をしている塾の間では、少なくともここに書かれている程度のことは、
最低ライン=全て「表ワザ」の一つになっているものばかりである。
申し訳ないが、この程度の内容は、今や家庭学習派や弱小塾に通われている方しか感動しないのではないだろうか。
もし通塾させている方が感動した場合は、その塾の指導のレベルを疑うべきだろう。
そもそも塾の講師が書籍として公開する以上、もはやそれは最低限度の内容に過ぎず、
自塾の営業に関係がないからこそ、公表されているのだというコモンセンスを、苟も受験生の親なら持つべきである。
本当の秘中の秘は塾生にしか公開しないし、それは講義の中で然りげなく醸成していくものとして授ける
「姿勢としての秘伝」である。それは敢えて書籍にはしないし、対面授業でなけば身に付かない。
「空手の通信教育」がダメなのと同じ理由だ(笑)。
だから、費用対効果を考えれば、マトモな塾の授業料は決して高くはないのである。
それを知るために、理科も算数もご購入になる方は購入されたし。
よい本だけど使える人は限られる。
よい本だと思います。
特に受験算数って算数とも数学ともちがう独自の分野。
わからない人だと何からどう手をつけていいか ほんとに困ってしまうような。
塾のテキストなんかだと解説は細かくないし。それを思うと解き方が詳細な本書はすばらしい。
ただこれを使える人はかなりの読解力と数学力がある人に限られちゃうんじゃないかな。
だから塾の先生とかね
あるいはお医者さんにありがちな中学受験パパとか。
そういう人には自信をもってお勧め。
でも 自分が算数苦手で という人では厳しいだろうな。よい本であることはまちがいありません。
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