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【1】驚偏法則vol.30

「学校の勉強と受験の勉強は違う?」

 

■『学校の勉強と受験の勉強は違う?』


あなたは、何のために勉強していますか?

中学受験をするからだよ!!
高校受験をするからだよ!!
大学受験をするからだよ!!

はい、その通りです。
では、受験がなかったら勉強しますか?

大半の人は勉強はしません。だって面倒くさいですもの。
これを読んでいる親御さんはびっくりするかもしれませんね。

でも100人子ども達を集めて同じ質問をしても、80%は勉強しない
と答えます。

まあ、そのつまらない勉強をどうやって克服するかはマニュアルを
読んで頂くとして、今日は、学校の勉強と受験の勉強に焦点を当てます。

あなたは、学校の勉強も受験の勉強も一緒だと考えていませんか?

それは危険です!!

学校の授業を理解していても、受験で失敗・・・
そんな受験生は全国に腐るほどいます。

私が高校生のとき、クラスにめちゃめちゃ成績がいい女の子がいました。
いつも自信満々で、積極的に授業でも手を挙げ答えるそんな女の子でした。

普通なら受験でも大成功といきたいところですが、世の中そんなに甘くありません。
合格したのにはしたのですが聞いたところもない大学でした。

井の中の蛙とはよく言ったもので、所詮狭いなかでの天下に過ぎません。
しかも私の高校は馬鹿だったので少しくらいできればすぐ成績上位になってしまうのです。

この事実から検証すると・・・

まず、
学校で習う授業の大半は、意味ない。

これ、半分正解。
偏差値の低い学校ほどその傾向が高いです。
ある高校(実話です)では、入学してから英語の授業でアルファベットから
習っているそうです。これでは、高校3年間でも大した勉強はできません。

次に、
学校のテストは意味ない。

これも半分正解。
先生が独自にテストを作成するのでその先生の癖がどうしても出ます。
私は教員免許を持っていますのでその辺の事情は詳しいのですが
面倒くさがりの先生は、市販の問題集から出題することもあります。

受験に特化するようなテスト作りをする先生は稀です。
そのような先生がいる学校は安心ですが・・・。

つまり、学校の勉強だけを一生懸命勉強しても合格の近道では決してないのです。
入学した学校がどんなに馬鹿だろうときちんとした戦略のもと受験勉強した方が
合格してしまうものなのです。

その究極の戦略を手に入れたい方はマニュアルを眼球が飛び出るくらい
読みまくって下さいね。

しかし・・・
学校の勉強だけを一生懸命して早稲田大学などにも入学する人もいます。

そう指定校推薦です。

これは計画的に1年生の頃から学校の成績だけを上げることを目標とすれば
案外簡単です。しかし3年間持続しなければならないので忍耐力が必要です。
入学当初から頭が良くなければならないという不安要素もあります。

普通の人はそんな計画を立てませんので、受験することになります。

じゃぁーどうしましょうか?
学校の勉強があまり意味がないのならほっとおきましょうか?

それでは猛反発をくらいます・・・
私は、学校の勉強2割、受験の勉強8割と考えています。

偏差値が高い学校に通っている人は、まあいいとして
低い学校に通っている人は、受験に役立つことはまず教えてもらえません。

ですから、あなたがもし、偏差値の低い学校に通っているという認識が
あるのならば学校の授業を重視しないで下さい。
授業そっちのけで問題集でも解いていたほうがよっぽどいいです。

2割というのは、授業を見極めることです。
受験で何の役にも立たない教科が絶対にあるはずです。
そういった時間に内職することに私は反対しません。

使える授業、使えない授業をうまく見極めてくださいね。

 

☆今週の驚編ポイント!!☆
■学校の勉強と受験の勉強の違いを肝に銘じろ!!