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出版社からの内容紹介
主語を補う/逆説と仮定/疑問と反語/推量の助動詞(1)/推量の助動詞(2)/
確述用法と「なむ」の識別/接続のいろいろ/願望の助動詞・助詞と「いかで」/
「なり」の識別/「に」の識別/「る・らる」の訳し分け/敬語の初歩(1)/敬語の初歩(2)/
「だに」の構文と「まし」の構文/演習問題
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辞書としてなら・・
ここまで助動詞諸々に労力を費やす必要は無い
基本中の基本を覚えたら、とっとと文章読解に取り掛かりましょう
文法の辞書として置いておくといいかもしれない
「あう」はどうして「結婚する」なんでしょうか?!
今の常識、昔の非常識であり
昔の常識、今の非常識です。
戦前まではそれなりの小金持ち(今なら中小土建屋の社長クラス)
なら、妾がいて当たり前でした。(まさにうちのじいさんがそうだった)
でも今なら考えられないことですよね。
まあ、不倫して人もいるでしょうけど、
奥さん意外に女つくることは、不道徳というのが今の道徳観 ですよね。
こんな感じで、1000年前の平安時代の常識は、
現代人にとって、宇宙人の世界だったんです。
「あう」の話に戻りましょう。
昔の人たちは、女性は男性に、普段顔を見せることは なかったんです。
へいがきの中で、外から顔が見えないような場所にいたんです。
でもって和歌のやり取りなどで、文通とかしたあと、
女性が招き入れれば。。。
男女がはじめて顔をあわせるのは、Hした後なんです。
だから明るくなったら、ばばあでびっくりしたなんて
話がでてきます。源氏物語にもでてきます。
婚姻関係になるのは、その後男が女性を気に入って、
数回通ってHすればはじめて、みんなから婚姻関係になったと 認められたそうです。
そんなんで、
あう=男女の関係になる。結婚する
という意味になるわけです。
そういう現代の非常識、それも学校の先生が教えてくれない
H系の話を交えてしっかり教えてくれるのが
本書とマドンナ古文常識です。
古文常識と併せてどうぞ!!!
頭悪くなるよ?
こういう時はこうする、こう使う…って説明がほとんどだし、
古文を簡単に思わせるような説明や言い回しが多い。
特に上位私大や国立大学ではただルールを丸暗記したり単語をちょっと
覚えただけの人を落とすように作ってくる。
言語なのだから文脈によって意味は変わるし、こういう場合はこうするって説明が違った
場合の対応が全く効かない。しっかりとした単語、背景知識そして文脈をきちんと
理解して読み進める事などが最低限必要で、古文はそんなに甘くないと思う。
この本で成果をだしている人もいるみたいなので僕の意見が絶対ではないが、
有名で売れているからといって安易に手を出すのは止めたほうがいいと思う。
少なくとも、自分で本をちゃんと見て、自分に合うか判断して志望校のレベルと
比較して使えるかということを自分でちゃんと判断しないと、受験は厳しいしさらにいうと
自分で判断できないと社会にでたらさらに困ると思う。


