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出版社からの内容紹介
全8講で構成。[例題の解説]では例題をくわしく解説。連続図やイラストも掲載し、
わかりやすくしている。[定義&実践]では例題の重要ポイントを「ココを押さえる」で示し、
TRAINIG TESTで理解の確認ができるようになっている。[確認]では授業のポイントをおらさいしている。
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この分野が本当に苦手な人のための最終手段!
本というメディアでこれ以上分かりやすくするのは無理ではないかと思うぐらい丁寧な
解説・読みやすい紙面です。高校に入って、場合の数がわからない!と悩んでいる方は読んで見ましょう。
著者にはこの調子で、他の単項目参考書を続々執筆してほしいですね。
数えあげることの大切さ
■レベル:易(教科書~)
■分量:1講/日で約1週間(全8講,例題22・練習問題20)
■解答解説:繰り返しを厭わない説明は非常に親切。練習問題(TRAINING TEST)の解答は
別冊でこれも例題と同様に詳しい。
■紙面構成:2色刷。図が多く親しみやすい反面,ややゴチャゴチャ感あり。
各講の最後に重要ポイントのまとめ(PLAYBACK)あり。
■特徴:「選ぶ」→「並べる」を段階化(nCr×r!)し、敢えて「順列(nPr)」を使わない教え方は、
初心者が混乱する点をよく知ったうえでの優しさ。練習問題の方が例題より易しめで、
「自力で解ける」楽しさを感じられる構成。
■補足:問題のレベルは教科書程度ですが、この辺りをしっかり理解していると、
入試問題についても実は結構対処できるようになるのが「確率」分野。
サンプルをキチンと書き出して検討することの大切さを教えてくれる良書です。
面倒だけれどもサンプルを書き出す作業を通じて、公式に振り回されないしっかりした理解をしましょう。
苦手ならオススメ
本当に苦手な人かこの分野が未習で予習用に使おうって人向き。
著者もはしがきに苦手な人のためみたいなこと書いてたし。


