大森徹の生物遺伝問題の解法合格点への最短距離 (大学受験Do series)
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出版社からの内容紹介
順を追って問題演習するだけで、無理なく遺伝問題が理解できるように構成。
重要な遺伝問題のすべてのパターンを網羅。別冊付録として、「最終チェック問題Best30」を収録。
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苦手な遺伝、サヨナラ!!
かなりの良書です。遺伝が苦手な人は勿論のこと、全くの初学者にもオススメできる一冊です。
本書を仕上げると遺伝分野は本番で合格点をとれる実力がついています。
本書は、分かりやすく丁寧な知識の説明→確認問題→入試問題で実績といった流れで
数章に分けて構成されているため、無理なく読み進めていけます。
解説も大変充実していて、自分一人で必ず理解できる解説になっています。
しかし本書は減数分裂を既習済みとして最低限の説明しかしていないため、
疑問が生じた場合は適宜参考書でその部分だけ補充するといいでしょう。
遺伝問題の救世主。
本書は代ゼミの大堀先生の『面白いほど遺伝がわかる本』と双璧を成すぐらいの
素晴らしい本である。大堀先生の本と同じように、遺伝が苦手な人でも無理なく実力を
養成できるよう的確に問題が構成されている。
恐らく大森先生が担当しているの駿台の夏期講習「遺伝特講」をベースにして
書かれていると考えられるので、解説も下手な参考書よりも遥かに詳しく書かれているし、
問題解説も文句無く素晴らしい。ちなみに別冊のチェックポイント集もなかなか使える。
ちなみに、生物1だけでなく生物2の集団遺伝も扱っているので、理系受験生にも有り難い。
大堀先生の本が合わなかったら本書を使っても良いし、
時間があるのなら両方やっても良いと思う(もし本書でも「難しい」と感じるようだったら、
先に大堀先生の本をやってからの方が良いかも知れない)。
そうすれば、遺伝問題に対する苦手意識はまず払拭されるし、
センターでも私大・国公立二次(医学部含む)でも遺伝問題が得点源になる。
ただ、もし京大など分子生物の難しめの遺伝問題が出題される問題の場合は、
これとは別個に過去問演習を適宜する必要がある。
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